プログラミングコンテンツの企画開発

これまでにKPLABが開催してきた”こどものためのプログラミングコンテンツ”

約100種類

あります!

 

パソコンやiPadを使わない”アンプラグド”のコンテンツや

”Scratch”、”ScratchJr”を使ったもの、

”mBot”(ロボット)、”KOOV”(ブロック)や

”MESH”、”micro:bit”と、教材は多岐にわたります。

 

こども達にプログラミングを教える時には

ただ、テキストを進めてもらう形式ではなく

講師が、こども達の発想も活かしながら授業を進めることを大事にしてきました!

KPLABで人気のワークショップは、工作したものをプログラミングで動かすワークショップ!

プログラムだけだと「出来なかったらどうしよう」と心配される方もいらっしゃいますが、

工作という普段の遊びと組み合わせるだけで最初の1歩のハードルが下がります。

 

ワークショップでは『MESH』『micro:bit』というプログラミング教材を使用しています。

 

『MESH』も『micro:bit』も、いろいろなセンサーを持っているので

「○○したら電気が付く」「△△したらモーターが回る」

なんてプログラミングが簡単に作れます!

 

プログラミングはパソコンの中だけのもの、、、

ではなく、身の回りにある何かを動かしていることを知って

プログラミングを身近に感じてください!

 

iPadでドラッグ&ドロップが出来るようになったらチャレンジしてみてください! 

こどものためのプログラミング教材として有名な『Scratch』の対象年齢は8歳~16歳と言われています。

 

茗荷谷教室で保護者の方から一番多くいただいた質問は

『小学生になっていないので、はまだ早いですよね?』

でした。

 

まだ早いと思われている保護者の方が多いのですが

茗荷谷教室では年長さんからチャレンジする方もたくさんいらっしゃいました。

 

ただ、年中年長さんが、はじめてのプログラミングに挑戦するのであれば

『Scratch』の低年令向け教材の『ScratchJr』からスタートしてみるのはいかがでしょうか?

『ScratchJr』は5歳~7歳が対象年令になっているのでオススメです。

 

KPLABでは

まず、紙の上で考え方の準備体操をしてから

考えた事をプログラムで作っていくという2段階に分けた進め方をしています。

実際にプログラムに取り掛かる前に”考える”作業を大切にしたいからです。

こどものためのプログラミングといえば『Scratch』が一番有名ですよね。

 

エンジニアとして実務経験があるスタッフから見ても奥が深い教材です。

 

KPLABでは、

  • エントリーシリーズ(3コンテンツ)
  • つくっちゃおうシリーズ(2コンテンツ)
  • 拡張シリーズ(5コンテンツ)

のテキストを用意しています。